親父
NO.359 アブソル♂

☆名前の由来☆

グラシア(Gracia)

災い(desgracia)から

 

★年齢★

不明(歳が止まっている)

 

☆誕生日☆

11月2日

 

★身長/体重★

186cm/不明

 

☆性格/個性☆

しんちょう

ものをよくちらかす

 

★特性★

きょううん

せいぎのこころ

 

☆技構成☆

かまいたち

つるぎのまい

つじぎり

フェイント

 

★バトルスタイル★

大鎌で切り刻む

 

☆戦闘BGM☆

 

 

★ジョブ★

薔薇十字騎士団

 

☆イメージCV☆

櫻井孝宏

 

「私の名前…??知ると災いが降ってくるかもよ」

普段は顔を作っていて、存在ごと消して(=空気)女々しく自虐発言している。

素はかなりの傲慢。※メガシンカ時

 

自分の事をキールの親父と呼ばせてもらっている。

本名を晒さない訳としては、本名を知ると災いが起こってしまうため。

本名を知っているのはオブリビオン,王様、メアのみ。

 

若い頃は本名を晒していてと災いは起こらなかった。

災いが起こり始めた原因はアブソルナイト。

妻であるオブリビオンに本名を晒した後、それがきっかけで彼女に災いが起こった。

王家の反逆者になる前は、最高騎士として王家の側近をしていた。

騎士時代は騎士や女性から人気があった。

多くの女性から求愛を求めてられていたが、その中で戦闘民族のオブリビオンにした理由としては、変わった女性だったから。

 

キールを授かった後に、オブリビオンは当時無理矢理婚約者にしようとしたシュリットやグラシアの事が好きだった王家の女性達によって焼死された。

グラシアがその真実を知ってから王家の反逆者となり、シュリットや焼死事件の関係者を次々と暗殺をし、妃のメアまで瀕死状態まで追い込んだ。

反逆者と知った王様は娘を殺した事に怒り狂い、世界を巻き込む闘いを王様と1VS1で闘った。

結果としては、王様が勝つ。

正気に戻った王様は、瀕死寸前のグラシアに殺した理由等聞いた。

彼は反乱している時でも王様に忠誠心を持っていた。

そして王様に「息子のキールを独りにしないで欲しい」と願いをし、始まりの間で氷漬け(=封印)された。

それから数百年が経ち、時渡りを既にしているキールに会わせようと、王様がグラシアの封印を解き放った。

その時のグラシア自身は「封印したままでよかった」と思っていた。

キールに自分が王家の反逆者という汚名を知って欲しくなったため。

それでも王様は「キールと一緒にいてくれ」「薔薇十字騎士団の一員になってほしい」と言われたため、条件込みで従った。

その条件としては、オブリビオンを生き返らせ、彼女が殺されたという世界の記憶を消してほしい(=彼女は現代で生きているという世界の設定にする)ということ。

王様はその条件に答え、彼女を生き返らせ、生きていたという記憶にすり替えた。※本来ならしてはいけないこと

それからキールやオブリビオンと共に暮らしている。

 

現在、薔薇十字騎士団の一員として働いており、反乱の跡が原因で精神病(≒二重人格)を患っている。

騎士ファンからモテモテであってファンの誘いに乗っては犯したりする。※本人曰くファンよりもオブリビオンの方が最高に気持ちいい。

またファンからは「聖人様」と呼ばれている。※本名を晒さないため

その遊人事実はオブリビオンも知っておりお金のためにやっているなら別に構わないとか。

金曜日の夜には欠かさず妻の愛を抱いている。

そして自分にとってどうでもいいことに関しては、すぐ忘れる。

素を出さないようになるべくメガシンカをしないようにしている。

 

UBや現姫メロディアに執着している。

メロディアに関しては、中に主犯のシュリットの魂が存在しているため、殺したいという素の思いを抑えている。