神美[シャンメイ](Syangmei)
中国語名で1番先に出た名前が神美
★年齢★
17
☆誕生日☆
不明
★身長/体重★
156cm/45kg
☆性格/個性☆
さみしがりや(臆病寄り)
物音に敏感
★特性★
すてみ
さいせいりょく
☆技構成☆
とびひざげり
はたきおとす
ねこだまし
ストーンエッジ
はどうだん
★バトルスタイル★
袖を鞭代わりにして叩く殴る
脚力用いて蹴る
☆戦闘BGM☆
★ジョブ★
武術家※修行中
ハサミ家の厨房担当
☆イメージCV☆
明坂聡美
「神美…です…。よろしくお願い…します…」
「あの時助けてくれた男の人…キールさんの…お父さん……です…。少し前だったので…あと人は…覚えていないかもしれません…けど…御礼はしたい…ですね…///」
「正直バトルは…苦手…です…から…お手柔らかに…お願いします…!!」
1人でいるのが無理ぃな寂しがり屋。
引っ込み思案で消極的だが、「これ」と決めたものを極めるタイプ。
山で武術の修行をしており、強くはないが見た目に寄らずの怪力娘。
基本表情である困った表情で重い荷物を運んでいるためむしろ心配。
武術より中華料理が得意。
店は持っていないが、ハサミの家でおもてなしをしている。
異性とは話慣れていないため話すとテンパっている。
気持ちが最高潮に達すると腕の鞭で容赦なく叩いてくる、それがキールが叫ぶ程割と強い。
※殴る≒格闘の発想でいけばキールは4倍。
※スリーサイズ→B97W56H90
神美の一族は15歳になってから親元を離れ、自立するために山の過酷な崖の上で武術修行を始める掟がある。
彼女は寂しがり屋なため、1人でいることが当然嫌だった。
しかし、それが一族の運命のため神美1人山へ修行することになった。
修行の一日を終えると親のことを思い出し涙出る夜があった。
ある日、崖の上で独学で武術を学んでいる際に崖から落ちてしまう。
その時に、たまたま通りがかった(?)キールの親父のことグラシア(メガシンカ姿)が助け、転落死を免れた。
そこから、神美は密かな片想いを始めるが、歳の差もあって彼自身妻も息子もいるので断念。
任務中なのに放っておけない神美の修行相手になったグラシデアスは神美と数日間修行相手になった。
※修行後、王家に怒られたことは内緒
別れの時に、グラシアから勧められた王都内のとある店に訪れた時にハサミと出会う。
ハサミは社交的な面もあり、それを見た神美は感銘を受け、ハサミの弟子となり、住む宿もないのでハサミ家の一員となる。
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