☆名前の由来☆
キール(Kiel)
殺す→killから
★年齢★
17
☆誕生日☆
4月9日
★身長/体重★
170cm/70kg
☆性格/個性☆
いじっぱり
血の気が多い(B,X)
暴れることが好き(M)
食べることが好き(UM)
昼寝をすることが好き(盾)
★特性★
まけんき
☆技構成☆
つじぎり
つるぎのまい
つばめがえし
ふいうち
アイアンヘッド
メタルバースト
★バトルスタイル★
双剣→手刀
手刀で相手を切り刻む
☆戦闘BGM☆
★ジョブ★
ニート(元暗殺者)
王のパシリやハサミの美容院の手伝いect.
☆イメージCV☆
草尾毅
｢俺の名はキール。…よろしく頼む｣
｢女はこっち来んな…殺すぞ(脅｣
｢た…たまにはお前とひと狩りするのもあり…かもな…｣
｢か、勘違いするな！お前を助けたいと思ったわけじゃないからな/////｣
グラシア(親父)とオブリビオン(おかん)の一人息子。
口は悪いが少々ツンデレな苦労人。
生き残りの戦闘民族のため頭の中はほぼ戦闘。※いわゆる戦闘バカ
反抗期時は、あまりにも性格が悪く(戦闘民族のため)、かなりの問題児であった。
幼い頃(?)から王家の檻に閉じ込められては、檻をへし折ったり破壊するくらいの戦闘力(怪力)と性格､顔は母親譲り。
父親譲りは髪色(銀白髪)と戦闘中の分析力。
何だかんだ年下好き(？)なので行動するのも大体は年下のエルかメロディアといることが多い。
大の女嫌いなのにも関わらずメロディアと話せる謎。
彼女とは隠している関係があるんだとかないんだとか。
修行場所は王様が創ったダンジョン。
キャラ崩壊防止の為にそこで時折Ｚ技のポーズ練習をしているらしい。
幼い頃に王様の専属騎士だった親父が殺された(と当時の本人は思っている)事を知った時、戦闘民族ならでわの殺意が込み上げてきて何れ犯人を殺そうと思っていた
孤独になりかけた時に王様とその妻のメアに拾われて魔星達(Ｍasters)という名の隠し子として育てられ、王女メロディアに危機が晒されると予言された時、王様の命令により旧知の友のフリーズと共に過去(当時の世界)を捨て現代のポケ擬ファンタジアへ時空を越えてやってきたが、その際にフリーズと離ればなれになってしまう。
そしてキールを女嫌いの原因を作らせたハサミ達と現代の数年間同居生活を送っていた。
料理と介護が上手だが本人は気分でやってる。
そんな中、現代に親父が居ることと前回(キールが本来いた時代)いた時より弱々しくなっていることに少し不信感を抱いている。
親父が封印された犯人が王様であることを知らず。
また、親父が現代で復活したことによって、実母であるオブリビオンを蘇らせ、キールとオブリビオンは初めて対面した。
その時のキールの反応としては｢こんな奇抜なのが俺のおかんだったのか(驚愕)｣。
性格が似ていたのもあって、実母に関しては不信感を抱かなかった。
突然の実親登場に驚きをするも、どうして現代にいるのかと疑問を持ちつつ親子揃って生活している。
